スペシャライズド2021

ALPINIST CLホイールを紐解く!

発売前からかなーり期待していたホイール

ROVALのALPINIST CLが入荷しました!


ROVAL ALPINIST CL  180,000円

スペックから追ってみます。

フロント610g リヤ760g 1370gです!
カタログスペックで1365gですから、前後リムテープを入れてこの重量ならもう激軽の部類ですよね。


リムは上位機種のCLXと同じものを使用していますから見てくださいこの質感!
この画像だけ切り取ったら違いがわからないんじゃないでしょうか!?
CLXのロゴがグロスブラックで、こちらはマットブラック。

前輪をスペックから紐解いてみましょう。

ホイール前輪重量は610g
ざっと計算してみます。
DT SWISS 350Sハブ 136g
スポーク&ニップル DT SWISS エアロライト 約6g×24本  144g
引き算すると

リム重量 330g(!!!)

軽い!しかも空力良い!
二昔前のナローでローハイトのリムだったらこの重量もありえなくはないのですが、ワイドリムですからねこれ。
DISC専用というのとクリンチャー専用というのも軽さに大きく貢献しています。
チューブレスを使えるリムは軽さが犠牲になりますし、実際チューブレスユーザーは全体の2割程度。
チューブレスについては、一部のメーカーが押せ押せムードを作り上げていますが、私自身は10年近く前にロードチューブレスタイヤを使ってました。
現在もCLX50にRAPID-AIRを履かせてチューブレス運用していますが、10年前からシステム自体が大きく良くなっているとも言えず、クリンチャー専用ならそれはそれでOKという立場です。
むしろプラス面を見れば、リム重量を軽く作れる分、ディープリムなんかは特にそうですがクリンチャー専用にメリットがあると思います。

あ、脱線しました。

また、実物が届いてびっくりしたことの一つに、使われてるスポークがDTのエアロライトってのも驚きました。
だってエアロライトの黒って一本500円ですよ(丸スポークが150円)それを前後分ですからねコストの掛け方が半端ないです。


CLXとの違いは、ハブが240か350かの違いと、前輪のスポーク本数がCLX21本(2:1)に対してCL24本かの違いです。
リヤは共に24本です。しかもエアロライト。
乗り心地はCLXに軍配が上がりそうです。
ヘビー級のライダーにはCLの方が良いかもしれません。
そもそも350も良いハブなんですよ。240がもっと良いですけど。

初回入荷が瞬殺で売り切れましたので、画像の店頭在庫が売れたらバックオーダーになるかもしれません。
限定ではないのでまた入荷してきますが、お早めのご予約をお願いいたします。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です