メカニック, 作業日記

アルミの腐食にご注意ください

クロモリは錆びやすい。。。これはみなさんご存知だと思いますが、
アルミは錆びない。。。と思ってる方はご注意、というお話。

お客さまの許可をいただいて晒s

オーバーホールでお預かりしたバイクについていたごく一般的なアルミ製ドロップハンドルです。
バーテープを剥がしたらこんな感じ!

白い部分は腐食してます。いわゆる錆びてる状態。はい。アルミも錆びにくいというだけで100%錆びないわけではありません。
ここまでいくと非常にやばい状態でハンドル自体の強度はほぼありませんそのまま乗ってたら確実に折れます。
長い時間をかけて汗がバーテープの隙間から侵入し徐々に腐食が進んだようです。侵食タイプです。

私自身も車で走行中に腐食が原因でマフラーが落ち、仙台西道路のトンネルを爆音で走った経験がありますがそんな比じゃありません。
身体をあずけている部分ですので事故につながります。

山形はローラー台メインのシーズンです。そりゃー汗も落ちるでしょう。手汗かきやすい方も多くいらっしゃると思います。
ヘッドまわりはスウェットカバーで保護できますけど、ハンドルまわりは保護しきれません。
バーテープは破れたりしてなきゃ大丈夫と思いがちですが定期的に交換してチェック死体部分ですね。

 

お客さまには状況を説明し、結果カーボンハンドルを導入いただいたのでお店もお客さまもハッピーというお話でした。

 

お知らせ
2月21日(水)定休日
2月22日(木)は東京出張のため休みます

 

 

 

 

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